今回の記事は、東京ー沖縄の配送サービスで、宅急便とゆうパック、どちらが安いかを紹介する超シンプルな内容です。

沖縄への引っ越しは金かかるからなぁ

そう、出来るだけ配送サービスで荷物を送るのがベターだから、どのサービスを使うかは結構重要だよ。
で、今回の記事で伝えたいことは、こちら!
- 沖縄への引っ越しは、配送サービスがベター
- ゆうパックVS宅急便は、ゆうパックの勝利!
- ヤマト便や家財宅急便もご検討ください
それでは、どうぞ!
沖縄への引っ越しは高い!→配送がベター

東京から沖縄への引っ越しは、距離がある他海上輸送が主なので、引っ越し業者に頼んでも結構かかります。単身パックなら10万円程度〜、2人なら20万円程度〜、といったイメージです。
思い切って大型荷物は全て処分し現地で購入。残りの大半の荷物を可能な限り配送サービスを利用する〜、というのが基本的に理想の引っ越しパターンだと思います。
なお、家具が高くて勿体無いとか、もう荷物まとめて送りたい!面倒なことはしたくない!という場合は、引っ越し見積もりをとり、引っ越し業者にお願いしてみましょう。
ゆうパックと宅急便の比較(料金面)

ということで配送サービスの比較です。
そこそこのサイズの配送といえば、日本郵政(郵便局)のゆうパック、ヤマト運輸(クロネコヤマト)の宅急便がメジャーじゃないでしょうか。なので今回はこの2つに絞って、東京→沖縄での料金面のみで比較してみました。
ゆうパックの料金
ゆうパックです、ドン!

3辺合計最大の170サイズで3,000円です
なお、最近ではゆうパックスマホ割なるサービスがあって、登録がちょっと面倒ですが1個あたり180円割引になるサービスがあります。宛名を登録しておけば複写、編集で済むので引っ越しなどでまとまった個数を送る際はとっても楽です。
宅急便の料金
宅急便です、ドン!

3辺合計最大の160サイズで、各種割引を使って3,470円です。
結論
3辺合計170まで送れて3,000円(スマホ割で2,820円)のゆうパックの勝利です!
なお、ヤマトに関しては、3辺合計200サイズまで送れるヤマト便や、ダブルのソファ程度まで送れる家財宅急便なるサービスもあります。流石に割高ですが、どうしても運びたい単体の大型の荷物は、これらでお願いするのが良いでしょう♪
まとめ
ということで、今回の記事で伝えたいのはこちら!
- 沖縄への引っ越しは、配送サービスがベター
- ゆうパックVS宅急便は、ゆうパックの勝利!
- ヤマト便や家財宅急便もご検討ください
憧れの沖縄移住って結構お金かかります。みなさんも賢く節約しましょう♪
なお、私の移住体験はこちら。
当ブログについて

当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄の田舎やんばるに住むオサナイが自由に書く個人ブログです。SUPの話、IT・Web系の話、そして経営する辺野喜共同店の話などが中心になります。
2018年7月頃から2019年4月まで書いていた東京でのSUPのブログです。2019年5月に全ての記事を移転しました。
SNSもフォローよろしくお願いします。