今回の記事は、SUPに使える防水バッグを紹介する〜という記事です。

どれも一緒じゃないの?

まぁ機能に大差は無いけど、やっぱり微妙に違うよ
で、今回の記事で伝えたいことは、こちら!
- 普通に使うならそんなに大差ないかも
- 軽くて薄いのなら、SealLineかSEA TO SUMMIT。
- とにかくデカイのならコールマンの防水バッグ
それでは、どうぞ!
食料や貴重品など、何かと必要になる防水バッグ

はい、かっこ良く多摩川でのSUPを前につけたGoPro Fusionで撮影していますが、SUPのはリュックなんかはそのまんまくくりつけているために、こうゆう荒れた水面ではずぶ濡れ担ったりします。
これからの季節、食料を持って湖でSUPしたい!とか、SUPの途中、どこかカフェに行ってランチしたい!とかあると思います。
貴重品などをきちんと携帯したいでしょう。
ということで、今回はSUPやカヤックで使える防水バッグを紹介していきます。
通常の防水バッグはこんなん
例えばよく販売されているこんなやつ。
とか、こんなのとか。
生地はターポリンとかPVCとかポリ塩化ビニルとか言われますが、どれも分厚くて重いビニールみたいになっています。
普通に選んでも生地として差は無いと思います。アマゾンの評価を参考にしてあとは耐久性とのバランスでしょう。
軽さで選ぶなら→SealLineかSEA TOSUMMIT
いや、俺は普通の防水バッグじゃない!ワイルドに旅したいし、もっと軽量なのが欲しいぜ!本格的な商品を教えてくれ!!って人のために、探しました。
SealLine
こちらのSealLine。良く聞きますねぇ。
SEA TO SUMMIT
それからこちらのSEA TO SUMMITも。こっちの方がメジャーかな??
しっかりしたお店なら割とこの2つとか、あとモンベルのものがだいたい置いてあるイメージ。生地の素材とかは良く分かりませんが、画像を見ていけばその薄さが分かると思います。軽いです。どんぐらい軽いかは数字確認していませんw

相変わらず雑だな〜w

主観もりもりで書くのがこのブログのミソだからね。
とにかく!
なんとなく良い防水バッグが欲しい!って人はSealLineかSEA TO SUMMITをオススメしますw
一番ビッグなやつ→コールマン
“インフレータブルSUPのリュックを詰めるやつはないのかな?”
なんて声もあったりしますので調べました。
とりあえず一番大きいのは、このコールマンの防水バッグです。110L分入ります。
これでSUPのリュックが入るかは分かりませんが、おそらく一番大きい一般的な防水バッグはこちらなので、どなたかぜちチャレンジしてみてください。
動画を見る限りは、ぎりぎり入りそうですね。
まとめ
ということで今回の記事をまとめるとこう!
- 普通に使うならそんなに大差なし
- 軽くて薄いのなら、SealLineかSEA TO SUMMIT。
- とにかくデカイのならコールマンの防水バッグ
SUPグッズは買っても買ってもさらに欲しくなるもの。お財布と相談しながら、自分にあったものを選びましょう♪
他にも防水のリュックの記事もありますので、気になった方は見てってください。
当ブログについて

当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄の田舎やんばるに住むオサナイが自由に書く個人ブログです。SUPの話、IT・Web系の話、そして経営する辺野喜共同店の話などが中心になります。
2018年7月頃から2019年4月まで書いていた東京でのSUPのブログです。2019年5月に全ての記事を移転しました。
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