インフレータブルSUPの4つのメリットと7つのデメリット!(追記あり)

SUPブログ「HEY SUP」の記事は移転しました。

この記事は、SUPブログ「HEY SUP」の記事を移転したものです。若干画像やテキストなどの表示に不具合がある場合がありますが、ご了承ください。

どうも、おさPです。

手軽どこでも楽しめそうなインフレータブルSUPですが、実際に使ってみるとメリットだけでなくデメリットもありますので、今回はその辺を紹介していきたいと思います。

おさP

今年はインフレータブルSUP買うぞ〜って方に、少し現実を突き刺す記事です。購入する前に一度読んで欲しいです。

2019.2.20 追記しました。メリットとデメリットを加えています。

この記事のきっかけ redpaddle COMPACT 9’6

インフレータブルSUP専門メーカーのredpaddleが出した2019年の新作。とにかくコンパクトに畳めるので、ついつい買いたくなってしまいます。。 

今回はそんな買いたくなってしまう心を抑えてこれから購入する人のためにインフレータブルSUPのメリット、デメリットを紹介します。

インフレータブルSUPの4つのメリット

まずは4つのメリットです。

メリット1 アパートなどの小さな部屋にも保管できる

インフレータブルSUPを気軽に置ける部屋のイメージ

でっかい一軒家に住んでいればいいけれども、アパートやマンションなどの狭い部屋に住んでいると困るのが保管場所です。

ボードを有料で預かってくれるようショップで艇庫を借りるという方法もありますが、当然お金もかかります。しかし、インフレータブルSUPなら畳んでリュックにいれられるため、自宅の室内に収納、保管することができ流でしょう。

メリット2 車がなくても移動ができる(一応)

インフレータブルSUPを背負って自由に移動するイメージ

都心では車を持っていない人も多いですよね。ハードのボードは必ず艇庫に保管するか、車での移動が必要になります。ただし、実際のところは、デメリットでも紹介するように注意しなければいけない点もあります。

メリット3 生地表面が柔らかく、衝撃に強い(追記)

表面が柔らかく衝撃に強いインフレータブルSUPのイメージ

非常に伝えづらいんですが、インフレータブルSUPの表面は、ゴムのタイヤとか浮輪みたいなものです。表面に弾力があるため、大きな衝撃などを吸収してくれます。

そのため、ラフティングのように激流を下り、岩との衝突も発生するようなリバーSUPでは、インフレータブルSUPが使われています。また、落水などで謝まって足などにぶつけても痛くないという利点もあります。

メリット4 ボードが軽いため、持ちやすい(追記)

女性でも持ちやすい、軽いインフレータブルSUPのボードのイメージ

ハードのものに比べればインフレータブルの方がボードは軽いです。女の子でもひょい!とまではいかないでしょうけれど、だいぶ違うと思います。

インフレータブルSUPの7つのデメリット

続いてこっちが大事。7つのデメリットです。

デメリット1 実際結構重い!

荷物が大きくて重いイメージ

私が所有しているredpaddleのRIDEは、丈夫なためやや重め。パドルやリーシュコード、ポンプも入れるとリュック全体で15キロをオーバーします。とても背負う気には慣れずスーツケースのように転がしていますが、それでも徒歩では10分ぐらいが限界(夏ならなおさら)。

他社の生地が薄めのやつでも10キロはするし、ローラーがリュックに付いていないものもあるので、やはり大変です。

おさP

解決先は根性です。あとはドコモのシェアバイク(都内)をうまく使ったりですかね。

デメリット2 バスや電車などに入れられない時もある

混雑したバスのイメージ

インフレータブルSUPだから電車やバスを使い、いろんな水辺で漕げる〜と思うかもしれませんが、実際は難しい点も。

当然ですが、平日朝の通勤ラッシュの中ではとてもリュックを持って電車に乗れません。なので、平日休みのサービス業の方や、旅行などで平日に空港へ向かう際は注意が必要です。

また、神奈川の葉山行きのバスも、夏だけでなく秋頃まで常に人が多いので、思いっきり朝早い時間帯に来るなど時間帯を考えなくてはいけません。

おさP

唯一の解決策は、思いっきり早い時間帯にすること。逗子発の葉山行きは7時ぐらいでも人が多い時あるのでホント気をつけてください。

デメリット3 ポンプでの空気注入など準備が辛い!

インフレSUPでの空気の注入のイメージ

可能であれば、お店などで一度ポンプでの空気注入を体験できると良いです(そんなことしてくれるか分かりませんw)。なんでかってとにかく辛いから。ポンプでの注入が漕ぎよりも確実にハードです。

おさP

ポンプ注入はもはや準備体操(いや、メインの体操?)と思いましょう。焦ると腰を痛めるし、夏は暑いし蚊もよります。焦らず注入していきましょう。

なお、読者さんからこちらの電動ポンプもオススメしてもらったので、紹介します。荷物になっちゃうのがデメリットですが、ウェアなどその他の荷物が少ない夏場ならありかもしれません。

デメリット4 パンクのリスクがある

インフレータブルSUPのパンク、穴のイメージ

インフレータブルSUPは空気で膨らますタイプのボードなので、岩や牡蠣での引っ掻き傷には注意が必要です。この場合だと、ぷくぷくと空気が漏れて少しづつ萎むようです。ぶつけた際は、冷静に確認し、危ないようであればすぐに岸に戻りましょう。

また、もっとも厄介なのは夏場の熱膨張や接着剤の緩み。アスファルトや砂浜で空気を入れたまま放置すると発生、10秒ほどで萎むらしいです。水の中では発生しにくいでしょうけど、漕ぎ始めは注意です。

おさP

後者は本当に怖いです。夏場は普段より空気圧を下げたり、休憩の際は空気を緩めるか日陰に置くなどして対応しましょう。

なお、当然ながらライフジャケットの着用は必要です。気になる方はこちらのページもご覧ください。

また、”パンク修理” ではなく予防的な補修については、こちらのページをご覧ください。

デメリット5 寿命が短い(追記)

インフレータブルSUPの短い寿命のイメージ

よくインフレータブルSUPの寿命は普通に使っていれば2年〜3年と言われます。海水の塩分や直射日光などにより接着部分が剥離するなどして劣化すると言われています。また、折りたたんだままにするとシワができ、そこから生地が劣化するなんてこともメーカーさんがおっしゃってました。

最近は接着剤を使わない熱圧着のものも出たり、ここ数年で一気に技術が上がった、なんて話もありますが、ハードボードに比べたらまだその寿命は短いと言えるでしょう。(と言いつつ、傷以外での経年劣化で使えなくなったインフレータブルSUPの話を知らないので、誰か事例があったら写真を添えてメッセージください)

おさP

私はこれまで随分ワイルドに漕いできたので、2年もてば良い方って覚悟でやりつつ、適宜修理もしています。

デメリット6 風で流されやすい、飛ばされやすい(追記)

風の強い嵐のイメージ

浮輪みたいなものなので、漕いでいる時に多少風に流されやすいです。ただ、もっと面倒なのは片付けなどの際。ただでさえ面積の大きいSUPのボードですが、インフレータブルの場合は軽さが仇となり、ちょっと持ち上げると吹き飛ばされそうになることがあります。注意しましょう。

おさP

ちなみに私の場合、風速5mを越えるあたりで漕ぐのをためらいます。引く勇気も大事です。

デメリット7 GoProなどアクションカムのマウント問題も!(追記)

GoProのイメージ

SUPをやっていると自分の漕いでいる姿を写真に納めたくなるもの。パドルにカメラを付けて自撮りする方法もありますが、よくあるのはボードの先に取り付けうパターン。

ハードボードであればシールで貼り付けるサーフマウントや、吸盤で取り付けるサクションカップなどがありますが、インフレータブルの場合は丸めてしまったり、表面が凸凹しているため、これらのマウントが使えないのが難点です。

おさP

私が使っているredpaddleの場合、ほぼ全てカメラ用のネジ穴がついているため、カメラを取り付けられます(ただし、これに対応した部品が入手こんなんですが)

まとめ

どうでしたか?人によっては海に近いとか車があるとか、体力には自身があるぜ!とか色んなパターンがあると思いますので、この記事で自分と照らし合わせて見ると良いでしょう。また、redpaddleの他にも、2019年モデルから全て熱圧着により耐久性が増したSTARBOARDなどもあるので、じっくり検討してみてください。

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当ブログについて

 当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄北部やんばるの大自然に囲まれた国頭村での日々の生活や、道の駅ゆいゆい国頭での仕事を通して気が付いたこと、国頭の人に提供したい情報を広くまとめたオサナイのブログです。

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2018年7月頃から2019年4月まで書いていたSUPのブログです。2019年5月に全ての記事を移転しています。

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この記事を書いた人

オサナイ(小山内 大輔)

沖縄の道の駅 ゆいゆい国頭の職員(地域おこし協力隊)。元公務員。大田区Meetup代表。
WordPress歴1年でWordCampに無理やり登壇。沖縄を拠点に時々東京で活動する“沖縄1.5拠点生活”に挑戦する。