この記事は、SUPブログ「HEY SUP」の記事を移転したものです。若干画像やテキストなどの表示に不具合がある場合がありますが、ご了承ください。
どうも、おさPです😃
皆さんは年末年始をどう過ごされますか?おさPは奥さんの実家のある韓国にSUP持って行くことにしました。極寒の韓国SUPツアーがスタートします!

安心のモンベルブランドです。手のひらの部分は狭め。ボクシングのグローブのように丸みをおびている気がするのは、少しカヤック寄りだからでしょうか?(モンベルはカヤックの取り扱いが豊富)
なんで韓国行くの?

おさPの奥さんは韓国人なので、たまに行ってるんです。奥さんの実家が田舎の方に引っ越したと言うことで、今回は初めてその田舎の方にも行きます。
SUPは持っていきますが、自分で運転できないし、何より通信手段も限られてるし、2回ほどが限度でしょうか。
なので、SUP×韓国旅行な企画としてお楽しみください。
どれぐらいの間行くの?
2018年12月28日から2019年1月7日まで。
11日間です。
めっちゃ長い!w
韓国のどこ行くの?
蔚山(ウルサン)
蔚山の概要

釜山(プサン)の近く。現代自動車のお膝元。日本で言えば名古屋でしょうか。
蔚山広域市(ウルサンこういきし、韓国語表記:울산광역시)は、大韓民国南東部に位置する広域市。1997年7月15日に広域市に昇格する前は慶尚南道に属していた。市のスローガンは「Ulsan for you」。
現代自動車のお膝元であり、自動車の生産高で大韓民国一位である。現代尾浦造船や現代重工業など現代グループの企業城下町でもある。また海岸沿いに韓国最大の石油コンビナートが広がり、工業都市の様相を示している。
参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%9A%E5%B1%B1%E5%BA%83%E5%9F%9F%E5%B8%82

そんな蔚山は奥さんが育ったまち。今もお義姉さんや友人が住んでいます。
蔚山の水辺
韓国の街にはだいたい多摩川クラスな大きい川があり、蔚山には大和江(テファガン)と言う川があります。
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お義姉さん宅のすぐ前にあるようです。漕ぎ甲斐がありそう。
安東(アンドン)
安東の概要

韓国の真ん中らへん。
古い農村が残っているんですが。日本で言うとう〜ん、岐阜の飛騨みたいな感じかな。。。
安東市(アンドンし)は、大韓民国慶尚北道の中部にある市である。慶尚北道の道庁所在地。
朝鮮王朝時代を代表する儒学者・李滉の故郷であり、儒教的伝統の中心であった。河回村は往時の農村の生活様式を残す観光地である。安東市は「韓国精神文化の首都」をキャッチコピーに使っている。2016年2月12日、大邱広域市にあった慶尚北道庁が市内の豊川面に移転した。

安東には義理の両親が住んでいます。写真のような伝統的な田舎ではなく普通に田舎のところに住んでいるようです。
安東の水辺
安東の市街地にも大きな川はあるっぽいです。名前はわかりませんw
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義理の両親宅からここまでどうやって移動するのか。行き当たりばったりになりそうです。
まとめ
どうでしょう?と言うかこのNAVERの地図システムすごく無いですか??w 特にこの空撮映像が結構便利なんですよね。ストリートビューみたいなのもあるし。これで擬似韓国旅行ができるはずです。
こんな機会滅多にあるもんじゃ無いので、SUP楽しんで来ようと思います。
ネット環境があまり無さそうなので、期間中はSUPやったタイミングとか、まとめて書きます。
当ブログについて

当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄の田舎やんばるに住むオサナイが自由に書く個人ブログです。SUPの話、IT・Web系の話、そして経営する辺野喜共同店の話などが中心になります。
2018年7月頃から2019年4月まで書いていた東京でのSUPのブログです。2019年5月に全ての記事を移転しました。
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