今回の記事は、うちの会社で経営している比地大滝キャンプ場で、シンガポール人を拾って一緒にご飯食べたよ、って内容です。

なんで比地大滝には外国人が多いんだろうね?

彼曰く、沖縄のハイキングをgoogleで調べたら、比地大滝が一番最初に出てきたんだってさ。
で、今回の記事で伝えたいことは、こちら!
- キャンプ場は今日も外国人多し!
- 外国人を車でピックアップしたら、すごい喜んでくれたぞ!
- ゆいゆい国頭は ”人” で勝負だ!
それでは、どうぞ!
外国人に大人気!比地大滝のトレッキングコース!
道の駅ゆいゆい国頭の運営会社である国頭観光物産株式会社は、こちらの比地大滝キャンプ場も運営しています。
- ハイキングコースは1人500円
- 時間は9:00〜15:00
- 他にキャンプ施設も有り
google mapsではこちらです。
で、このハイキングコース、どうゆうわけか外国人にとても人気なんですね。

この時は米兵さん104名も一度にいらっしゃいました。
そういえば、私が3月に撮影した360度VR動画もありますよ。
iOSでは対応していません。Facebookアプリから視聴することができます。
キャンプ場でシンガポール人を拾う
この日は新婚ホヤホヤ、比地大滝担当のリョーマくんのお昼休憩のために、私がスポットで受付対応へ。

たった1時間足らずで、20人近いお客さん(うちほとんどが外国人)が来て、意外とてんてこ舞いでした。。
で、道の駅に帰る際に、歩いてバス停まで向かおうとしていた外国人を発見。
車に乗せて一緒にランチ食べましたw
シンガポールで先生をやっているテレンスさんです。なんで比地大滝を選んだのか、などいろんなことを話をしながら、楽しく会話!


いのぶたそばを英語で説明するのが、意外と難しかったw
テレンスさん、だいぶ気に入ってくれた様子で良かったです♪

ゆいゆい国頭の魅力は “人” だ!
みんな親戚みたいに繋がっているゆいゆい国頭。決してオシャレではないこの道の駅ですが、多分ずっと変わらないであろう人の暖かさが感じられるところだと、自分は思っています。ズバリ魅力は “人”!と思っています。

私も海外旅行とかでだいぶ経験ありますが、知らない土地での人の暖かさって、ずっと記憶に残りますよね♪
皆さんの良き思い出の一部に国頭が残るよう、こんな小さな取り組みは続けていきたいと思います。
まとめ
ということで、今回の記事のまとめはこれ!
- キャンプ場は今日も外国人多し!
- 外国人を車でピックアップしたら、すごい喜んでくれたぞ!
- ゆいゆい国頭は ”人” で勝負だ!
よし、外国人どっからでもWelcomeだ!(自分がいる時だけねw)
当ブログについて

当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄の田舎やんばるに住むオサナイが自由に書く個人ブログです。SUPの話、IT・Web系の話、そして経営する辺野喜共同店の話などが中心になります。
2018年7月頃から2019年4月まで書いていた東京でのSUPのブログです。2019年5月に全ての記事を移転しました。
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