長崎県の地域おこし協力隊研修 〜対馬の事例紹介から分かったこと5つ〜

今回の記事は、長崎県対馬市で行われた地域おこし協力隊研修に参加!良い話をいっぱい聞いてきたぞ!って話です。

クイナ選手

対馬といえばツシマヤマネコがいるところね!親近感湧くね〜

オサナイ
オサナイ

そうだね、やんばるとも似ているところも多いよ。研修では協力隊としての事例紹介とかが多くて今後の参考になったね〜。

なお、私のブログはいつも雑ですので、ざっくり聞いてください。

長崎県対馬へ

今回は長崎県の地域おこし協力隊の研修なんですが、特別に沖縄からも参加させてもらいました。

対馬はこんなところです。

対馬研修の様子

以下、研修の様子は全部写真で失礼します。

1日目朝 移動の様子

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
対馬空港に到着
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
南部の対馬空港から目的地である北部の佐須奈まで2時間。沖縄のようです。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
格闘家地域おこし協力隊ヒロキング(沖縄県中城村)

1日目昼 講演の様子

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
研修スタート、(一社)MITの事例紹介。右側の代表吉野元さんから。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
MITでは持続可能な島作りに励んでいる
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜

ツシマヤマネコ米
国頭村でも参考にしたツシマヤマネコ米。餌場である田んぼが増えることにとってヤマネコの保全に繋がる。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
デザイナーで協力隊OGの吉野ユキコさんから。3年後から始まりだ!
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
なるほど〜(あえて触れません)
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
とにかく楽しそうに活動するお二人

1日目夜 交流会の様子

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
夜は交流会。この建物もMITで事業としてリノベーションしたよう?
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
クエなどの高級魚の入っている手巻き寿司。みんな食いつきます。タコが新鮮でまた美味しい

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
穴子の白焼きに、アコヤ貝(真珠の貝)です。げきウマです。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
磯焼けで困るガンガゼを利用したガンガゼランプ。現在試作中だとか。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
フリーアドレス化するために参考にしたいテープルの脚(完全に業務目線)
お腹いっぱいなので夜散歩へ

2日目朝 お散歩&研修

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
朝のペンション外から。ペンションはオンドルがあるし、いかにも韓国人に合わせたシンプルな作り。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
対馬里山繋営塾の話。元地域おこし協力隊である川口幹子さんから。

2日目昼 昼食&まちなか散歩

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜 いりやきそば
2日目の昼食は対馬名物のいり焼きそば。山菜豊富で山のそば!って感じがします。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜 対馬そばアイス
思わず買ってしまった300円の小さいそばアイス。観光客は高くても旅の思い出になる食べ物が欲しいのかと実感。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
典型的な韓国の看板。対馬にはちょこちょこ韓国製と思われるものが見られる(分かる人にしか分からないが)
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
Facebookでライブ配信しながらまちなか散歩。自分はやっぱり外に出て現場をみる方が好きですね。

2日目午後 研修終了

地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜
研修を終えて空港へ。MITのお二人はまたやんばるでお会いするでしょうね。
地域おこし協力隊研修 in 対馬  〜地域おこし協力隊の事例紹介などから感じたこと5つ〜 ツシマヤマネコ米
帰りのツシマヤマネコ米。国頭村の料理屋やまねこに買っていけば良かったととても後悔。

研修で感じたこと5つ

さて、大事な反省です。書くとキリがないので、5つだけ書きましょう。

地域おこし協力隊の自由度は重要

今回感じたのは、対馬では地域おこし協力隊の業務の目的があったとしても自由度が高いということ。

ツシマヤマネコの保全のために協力隊となった川口さんの場合、1年目はひたすら読書〜、2年目は田んぼで耕作〜、3年目からはエコツーリズムなどを始めたそうですが、結局地域と関わるためには勉強することも地域に出ることも全て大事だと言う印象を受けました。

どんな業務もやってみる

同じく協力隊であったデザイナーのユキコさんですが、本来得意な動物の絵画的なイラストだけでなく、業務依頼の度に人物像まで描くように頑張った話などが印象的でした。私は苦手な仕事も好きな仕事もなく、人から必要とされるのが好きなのであんまり気にしていないですが、今後も依頼があれば積極的に幅広く取り組もうと思いました。

余白がたくさんあるから新規参入や起業がしやすい

昔徳島三好市に行った時にも「なんもないのが良い」と言う話を聞いたことがあります。

田舎は都会よりも新しく事業を立ち上げやすいし、応援もあるのかな〜と思います。逆に商店街振興を担当していた公務員時代に感じましたが、大きな資本や既存の事業者が固まっていたり、注目されてしまう地域ほど、新しい事業者が入りにくいし、競合もあって起業などに結びつかないのかなと言う気がしました。

そうゆう自分が勤務している道の駅も村と言う単位で見ればでっかい資本になってしまっていますが、もっと若い人が起業とか新規参入を応援する雰囲気を作れないもんかなぁ、と思います。

ツシマヤマネコ米などから分かるニーズ

今回面白かった商品にツシマヤマネコ米やそばアイスがあります

田んぼはツシマヤマネコの餌場となるらしく、ツシマヤマネコの保全→稲作の活性化を目的に佐護ツシマヤマネコ米を販売しているみたいです。また他にも300円の対馬そばアイスも気になりましたが、観光客目線で考えると決して高いとは思いませんでした。

要するに、普通に美味しい商品とかじゃなく、ストーリー性とか背景やコンセプトに深みがあると商品に付加価値が出るし、実際に買いたくなる!と言うのを実感できました。

これはふるさと納税とかで今後応用したいところです。う〜ん、ヤンバルクイナマンゴー?w 

学生の流出とインターンなどの受け入れ

対馬市もやはり若者が島外に流出してしまうそうですが、積極的に学生の受け入れを行い、実際に移住する方も出ているようです。

国頭村でも若い世代が抜けてい現状を考えると、大学との連携なども行う必要があるのかなと思います。

今後は名桜大との関わりを狙っていきます

まとめ

今回初の県外研修でした。だいぶ私の表現力不足で割愛していますし、伝わりませんが、ぜひ他の協力隊にも参考になればと思います。

ざっくりとした紹介だけど、参考になれば嬉しいです

当ブログについて

 当サイト「オサナイ!駆けるよ!喋るよ!」は、沖縄北部やんばるの大自然に囲まれた国頭村での日々の生活や、道の駅ゆいゆい国頭での仕事を通して気が付いたこと、国頭の人に提供したい情報を広くまとめたオサナイのブログです。

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この記事を書いた人

オサナイ(小山内 大輔)

沖縄の道の駅 ゆいゆい国頭の職員(地域おこし協力隊)。元公務員。大田区Meetup代表。
WordPress歴1年でWordCampに無理やり登壇。沖縄を拠点に時々東京で活動する“沖縄1.5拠点生活”に挑戦する。